一般社団法人 兵庫県造園建設業協会
TOPICS

 2021年7月上旬、明石公園サービスセンター前を「美しい県土づくりの為の緑化事業」の一環で
緑化いたしました。雑草抑制のあるDWファイバーを一部使用し植栽しました。
今後、雑草抑制の効果を観察してまいります。
当協会では今後も県民の皆様に緑を親しんでいただけるよう事業を進めてまいります。

 

 

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 令和3年6月21日、兵庫県庁で防災用具購入のための寄付目録の贈呈式が行われ当協会から
正副会長が出席し、佐藤県土整備部まちづくり部長に目録を贈呈しました。

本贈呈式は例年総会会場で贈呈していましたが、新型コロナウイルス感染症に伴い今回は県庁で
小人数での贈呈となりました。
 なお、昨年の寄付は公園施設で使用する車椅子購入に使われています。
 当協会では今後も県民の安心安全を図るための寄付を今後も継続してまいります。

 

 今年より淡路島では、島内に広がる放置竹林の拡大防止策として竹混合ファイバーを活用した
様々な取り組みが始まろうとしています。

淡路島の竹林面積は、2000年:2340ha → 2010年:2660ha と面積を広げ、また人口減少により
地域の共助機能が低下しつつあり、さらに拡大傾向にあります。
 今年度、DWファイバーという国産の木材チップを特殊解繊処理をし、植物の生育促進効をもつ
フルボ酸を添加した基盤改良材を用いて、淡路島で採取した竹チップを混合し、雑草抑制の効果を
見る実験が始まりました。
 またそれと同時に、未熟成な竹チップの分解過程で乳酸菌がチッソを消費することによる
窒素飢餓がどの程度のチップ混入で起こるかというデータをとるためにシバザクラの植栽も同時に
行いました。

産業界  DWファイバー開発、及びファイバー使用の技術提案
大建工業㈱、国土防災技術㈱、(一社)兵庫県造園建設業協会

学術機関 兵庫県立淡路景観園芸学校

官公庁  淡路県民局

産・学・官の包括連携協定で取り組むこの試みは、最終的に以下の様々な有効性・有用性を検討し、
実験が開始されています。

・一定量の竹を材料として安定的に伐採供給することによる放置竹林の拡大防止
・棚田や農地、道路植栽帯にしようすることでの美しい景観の維持
・草刈り等の維持管理作業を有力化することによる持続可能な地域づくり
・園芸材としての利用


当協会として、今後も実験用の準備、基盤整備等の実務等において協力をさせて頂きます。


大建工業㈱ホームページ「DWファイバーについて」↓
https://www.daiken.jp/news/detail/20180415112840.html<

 

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年は未知のコロナウイルスにより、様々なことで一昨年までとは異なり未経験の連続でありました。多くの方々が手探りの中での生活が続き、大きな決断を下した方もいたと思います。特に医療従事者の方々には感謝とともに深く敬意を表します。

さて、我々が携わっております造園業界にも飲食業界や観光業界ほどの直接の波はありませんが、間接的な波が起こっております。

しかし、新しい年となりましたので過去を振り返るのではなく、前を向いていきたいと思います。コロナ過であっても前を向いて進むことは個々の考えや行動でできるはずです。そして、このような時だからこそ出来ることや感じることも多くあると思いますので、新しいチャレンジが出来るのではないでしょうか。

 

制限や自粛と言った言葉が聞こえる中ではありますが、一人ひとりが自分のことはさることながら、家族のことや住まいの地域の人々、そして勤め先の人々のことを考え行動することで、一日でも早くコロナ過以前の日常を取り戻せると考えております。

 

最後に我々の造園業界においても人手不足や急速な技術革新と様々な波を戸惑いながらも進んでおります。緑と花に係ることは人々の生活の中で多くあり、癒しの場となったりコミュニケーションの場となったり、公園においては災害時には避難場所にもなりえます。このように緑と花に係る業界だからこそできることが多くあるはずです。我々は、さらなる研鑽を積み多様なことにもチャレンジをしていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

副会長 向内 英光

 

新年

 

 11月25日、淡路市で発生した鳥インフルエンザの防疫に、当協会では、兵庫県の要請により
7ヶ所の防疫ポイントでの消毒作業に従事しています。
 この作業は造園会社が普段、植物の消毒作業で使用している動力噴霧器を使い関係車両の消毒を
行うもので、10年程前より兵庫県と協定を結び、今回の協力となりました。
 当協会は今後も兵庫県に協力してまいります。

 

 2020年11月18日、豊岡市立ハチゴロウの戸島湿地で、3回目となるコウノトリ営巣用の
アカマツを寄贈しました。地元、城崎小学校6年生20人と当協会で植樹しました。
 本件は「美しい県土づくりの為の緑化事業」の一環で実施するものです。コウノトリは人工巣塔での
営巣が現在の豊岡の常ですが、昭和初期にはアカマツからの巣立ちがコウノトリの生態であり、
この時代の風景に戻す願いを込めて植樹されたものです。
 当日は児童が「コウノトリと人が元気に暮らせますように」と願いを込めて植樹しました。
10年後にアカマツにコウノトリが営巣していることを当協会でも願います。
 当協会では今後も県民の皆様に緑を親しんでいただけるよう事業を進めてまいります。

全景

願いを込めて

城崎小児童直筆の看板

願いを込めて

願いを込めて根元に土を

 

 10月17日、18日の両日、洲本市民広場で開催された「淡路ロハスピクニック」で展示された、
立体花壇アロハタワーが淡路の国営明石海峡公園に11月4日まで展示されています。
 新たな園芸に興味のある方は、是非、淡路島国営明石海峡公園にお越しください。
 新しい発見があるかもしれません・・・・・・

 

プレイベントに立体花壇「アロハタワー」を展示

 10月17日、18日にコロナ禍で開催が遅れていた淡路花博20周年記念花みどりフェアのプレイベント
として「淡路ロハスピクニック」が洲本市民広場で開催されました。10月1日「淡路産竹資源活用プロジェクトに
関する包括連携協定」に調印した緑環境に関する教育機関県立淡路景観園芸学校と土に替わる新しいガーデン資材
DWファイバーを開発した大建工業㈱・国土防災技術㈱と当協会がタッグを組んで立体花壇アロハタワーを展示し、
園芸から新しい生活様式を提案しました。
 イベント後、立体花壇アロハタワーは淡路市の国営明石海峡公園に展示されます

 

 今年度も当協会は、明石公園で行われた「ひょうごまちなみガーデンショーin明石」に協賛いたしました。
今年はコロナ禍の中でしたが、一定の制約の中、9月20日から9月27日の8日間開催されました。
 当協会としては、PRガーデン・デモンストレーションガーデンの作成、花苗の無料配布・ミニショベル写真
撮影会、花と緑のガーデンニング相談会を実施しました。
 初日の9月20日には花苗と共に緑化事業に関するパンフレットや地域安全に関するパンフレットを
来場者に配布し多数の県民の方々に緑に触れる機会を提供しました。配布時には県民の皆様から
温かい言葉をいただき、盛況で午後を待たずして花苗の配布が終了いたしました。
また、ミニショベル乗車写真撮影会では、ソーシャルディスタンスを図る措置を行い、撮影1回ごとに、
シート、ハンドル、レバー等の除菌を行い、県民の皆様に安心して撮影していただけるように実施いたしました。
こちらも夕方の最終まで80組を超える皆様、フラワープリンセスひょうごのお二方にもご協力いただき、
建設機械に触れる機会を提供いたしました。
 花と緑のガーデニング相談会では、相談に来られる皆様方の植物に対する知識が非常にレベルの高いもので、
その意識に関心するともに、より踏み込んだアドバイスをさせていただきました。